2008年03月20日

株式市場の見通し 7月頃まで

米景気はどうやら公的資金注入がなされるまでは回復しそうにない。
市場がそう考えている。

日本市場は、日銀人事・道路特定財源などに見られるように、福田が総理である限り買われる理由はない。
さらに日本の景気自体も「踊り場」と、あまり芳しくなく、そもそも論のところでもある。
それを払しょくするためには、4-6の企業決算が好調である必要もあるだろう。

今後日本株が買われる局面としては、
・米国の公的資金注入で、米株高、景気減速に歯止めの見通しがでたとき。外部要因で買われる。
・福田退陣、総選挙でリーダーシップがあり経済の動向に比重を置く人物が総理になったとき(民主党では無理)
・4-6企業業績好調、デカップリング論がある程度勢いを取り戻したとき

この3点に尽きるだろう。

短期的な需給による上下では、外人の売り越しが続くが、それが買い越しに転したときは短期的に上がるかもしれない。
しかし上記のような状況では、外人もわざわざ日本株は買わない。

新たなリスクがこれから生まれる可能性はあるが、上の3つが払しょくされた時は逆襲に転じるではないか。
posted by 虎坊主 at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。